私たちは雇用する企業様と外国人技能実習生側の双方と多くのコミュニケーションをとりつつ、 お互いのメリットが最大限に発揮されるよう最適なサポートを行います。
わたしたちについて
ジャパンテクノフィールド協同組合は外国人技能実習制度の監理団体として、技能の移転、人材の育成を目的とした、「外国人技能実習生共同受入れ事業」を展開しております。 ご協力いただける企業様に対して、最適な受入れ方法をご提案し、入国前から帰国に至るまで、雇用する外国人技能実習生と企業様の双方に徹底したサポートをおこないます。
外国人技能実習生と組合員企業様の架橋となり、外国人技能実習生の方々と共に働き、共に暮らすことで、言語や習慣の違いを越え、お互いが共生する国際的な社会づくりの一翼を担いたいと考えております。
事業紹介
外国人技能実習制度とは、発展途上国の若者を技能実習生として日本の企業へ受入れ、実際の実務を通じて実践的な技術や技能・知識を学び、帰国後母国の経済発展に役立ててもらうことを目的とした公的制度です。
制度について
外国人技能実習生の受入れを行う企業様の目線で、採用のサポートをいたします。初めて受入れを行う場合でも、円滑に受入れを行えるよう実習生が入国する前から帰国するまで、徹底したサポートを行います。
ご利用の流れ
お知らせ
2022.11.15